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2017年7月

Q 経営業務管理責任者に準ずる地位とは何ですか?

経営業務管理責任者に準ずる地位は、使用者が法人である場合は役員に次ぐ職制上の地位をいい、個人の場合は当該個人に次ぐ職制上の地位の者をいいます。 下記のいずれかの要件を満たす必要があります。1.経営業務の執行に関し、取締役会又は代表取締役から具体的な権限を受け、かつ、その権限に基づき、執行役員等として5年以上経営業務を総合的に管理2.7年以上経営業務を補佐

Q 建設業法施行令第3条に規定する使用人とは?

建設業法施行令第3条に規定する使用人とは、建設工事の請負契約の締結及びその履行に当たって、一定の権限を有すると判断される者、すなわち支配人及び支店又は営業所の代表者で、当該営業所において締結される請負契約について総合的に管理することが求められ、原則として、当該営業所において休日その他勤務を要しない日を除き一定の計画のもとに毎日所定の時間中、職務に従事している者のことです。

Q 専任技術者の「専任」とは

専任技術者の「専任」とは、営業所に常勤してもっぱらその職務に従事していることを言います。 会社員であれば、勤務状況、給与の支払い状況、その者に対する人事権の状況等から判断します。 出向社員であっても状況によっては専任技術者として認められます。 ただし、以下の場合は原則として「専任」とは取り扱われません。1.営業所から住所が著しく遠距離の者2.他の営業所で専任で勤務する者3.建築士や宅地建物取引士等 […]

建設業許可の立証

建設業許可の立証は、けっこう厳しいものです。ただ単に、経営業務管理者の要件を満たしていますと自己申告するだけではダメで、それをどう証拠能力の高い書類で立証するかが決め手になります。 専任技術者についても、資格は取得しているかどうかで立証は明確ですが、経験の立証は上記と同様です。 問題なく要件を満たし、立証書類も揃うケースは稀で、どこかで頭をひねる案件が行政書士に持ち込まれます。 我々の仕事は、立証 […]

Q 専任技術者の要件である「実務の経験」とは

実務の経験とは、建設工事の施工に関する技術上のすべての職務経験をいいます。 単に建設工事の雑務に携わったのみの経験は含まれませんが、建設工事の発注で設計技術者として設計に従事し、または現場監督技術者として監督に従事した経験、土工及びその見習いに従事した経験も含めて取り扱われます。 実務の期間は、具体的に建設工事に携わった経験期間を積み上げて合計します。 ただし、経験期間が重複していても、二重には計 […]