マンションに限らず、自宅で許可申請する場合は、居住空間と営業所空間が分かれていることが必要です。

つまり、玄関から入り、営業所に行くまでにリビングなど居住空間を通らない構造でなければいけません。

マンションであれば、玄関から廊下を通り、直接営業所に使用する部屋に入れるかどうかです。

所有権者が自身でなく両親であれば、登記事項証明書に加えて使用承諾書の添付が必要です。

また、マンションで厄介なのが管理規約に事務所や営業所としての使用禁止が定められているケースです。

この場合は、例外規定があれば管理組合との折衝になりますし、例外規定がなければ規約を読み込んで糸口を探ることになります。

禁止規定があっても、同じマンションで例えば英会話や学習教室、音楽教室が開催されているような場合は、厳格な禁止ではなく何かしらの抜け道があるものです。